ドイツ、オランダ
スイス、オーストリア






日本の渓流釣り


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石原都知事、アホな記者の質問にブチ切れ


ヨーロッパの釣り事情に付いて説明します。


ヨーロッパ(ドイツ)の釣り事情

【オランダ】 【ベルギー】 【スイス】
科釣研ドイツ 木村研究員のページ

科釣研ドイツの釣り(1)YouTube

ドイツ、ローレライの旅
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ドイツ、ノイシュバンシュタイ城の旅
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デュッセルドルフのアルトシュタットと市内を流れるライン川に浮かぶ「ライン下り」 の遊覧船 

国家試験の釣り免許が必要


日本では昨今「異常」とも言える釣りブームですが、最近は若い女性のアングラーも増えています。 アウトドアーの一日は何をしても健康的で気持ちの良いものです。
アメリカの釣り人気も日本ほどでは無いにしろかなり盛んです。 さて、ところは変わってヨーロッパ、特にドイツとなるとちょっと事情が複雑です。 ドイツでは「川は有っても釣り人無し」という光景が普通です。
「空いてていいナ!」というのは日本的考え方。「なぜ空いているか?」が問題である。
免許が取れないのです!



ドイツの有名どころの川


ライン川: スイス・アルプスを水源として、スイス国内を流れ、ドイツとスイス国境を流れ、スイス・バーゼルから ドイツとフランスの国境を流れ、フライブルク(学生の街)、ストラスブール(フランス)、カールスル ーエ近くからドイツ国内を流れ、フランクフルト近郊、マインツ、コーブレンツ(ライン川下りと古城で 有名)、ケル ン(大聖堂)、デュッセルドルフ(日本人の多い街)、ルール工業地帯(ドイツ第一の重工業 地帯)を通りオランダのロッテルダム(ヨーロッパ最大の港)の手前まで1500kmに及ぶ文字通りヨーロッパ の第一級河川である。

ドナウ川: ( Benz の故郷シュツットガルトの北200kmくらいの「黒い森」を水源としてBMWのミュンヘンを横切り オーストリアに入ってからが有名で「美しく青きドナウ」もオーストリア領内を流れるドナウ川を題材と した名曲です。

エルベ川: チェコ領内が水源でプラハ市内では別名があるがドイツ領内に入ってエルベ川となり、マイセンで有名な ドレスデンを通りハンブルクで海に注ぐ。この川は旧東ドイツ領内で汚染されて流れて来るので果たして 魚がいるかどうか?

モーゼル川: ワインの産地で有名なモーゼル地方を流れる川で水源はベルギーの山の中である。東に流れ、ルクセン ブルクを通り、カール・マルクスの生まれたトリアーでドイツ領内に入りコーブレンツでライン川に合流 する。
まだまだ、中小の河川が多くさんあるがここでは省く。

南から北へ


ドイツで本格的な渓流釣りが出来るとしたら南部スイス国境に近い「黒い森」(シュバルツバルト)の1000m 級の山々の中と、バイエルン地方の山の中くらいである。バイエルン地方はその東はオーストリアの 「チロル地方」に続く風光明媚な地方でもある。ドイツ文化の発祥の地といっても良いでしょう。
バイエルン地方と一部の地域を除くとドイツの国土の半分以上は平坦な平野が締めているため渓流と 言える川、沢はほとんど無きに等しい。
本格的な渓流釣りは全国土の数十分の一(数百分の一?)の面積(日本で言えば47都道府県の 内1県のみというくらいの割合)でしか出来ないと思った方が良い。

特に北部は平坦な土地が広がり、デュッセルドルフからハンブルクまで高速道路(アウトバーン)を平均 時速150km以上、時には200km/h以上で突っ走っても延々450km「山は見えない」土地である。ではその先は 山かというとまだまだ「山無し」が続く。

何とも退屈な運転になる。畑、畑、そして又畑である。主食の「ジャガイモ畑」と家畜のための「牧草畑」 以外のものは所々に有る林を除いて何も見えないと思って正解である。
「山有らずして如何に渓流有りや。じっと地図を見る。」
「見れど見えなき渓流かな。」



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